アルペンスキーヤー若月隼太選手が言っています。
それは◯◯ションです。
・・・それは地面に立ってする事。
間違ってもこの場合は寝てする事ではありません。
そして、男子だからこそ◯◯ションなのか？
更に、股間に両手をやっているこの写真が◯◯ションに関係あると言うのか？
いや、余計な前置きはともかく、スキーの回転競技において好成績を叩き出す基本技術について彼が解説していますので、しっかり聞いておきましょう。
トップレベルのアルペンスキーヤーが一番大切だと思うのは◯◯ションである事がこれでおわかり頂けたと思います。
こちらのコーチの説明にも似た話が出てきます。
その◯◯ションに一層の完璧さを求めるのであれば、当然ながら根本的にバランス能力が完璧であるべきなのです。
こちらの先生もバランスと◯◯ションを強調しているように聞こえます。
この方も。
吉岡大輔
要するにスキーヤーが変わろうが誰であろうが、人間の行なうスキーという種目の根本原理は物理科学的にほぼ同じにしかなり得ない訳で、後は細かい相違点を「個性」と表現しているに過ぎないのではないでしょうか？