スキーヤーもサッカー選手も何のアスリートもよー聞け。
火傷(やけど)も怪我(けが)も温めろって!?
その方が良く治るんだと。
それじゃ今までの冷やすやり方は何だったんだ?
21世紀になったら色々な定説がひっくり返って、もーやってられんわ。
と言うよりずっと騙されていただけだったのさ。トホホ・・・。
引用元 https://x.com/miracle_358/status/1506684609958129664
ハナ@解毒女子2.0@hana_gedoku全部逆でしたリスト
・高熱→冷やすな (塩0.9%補水液、脱水予防@miracle_358 を追え)
・打ち身、ケガ→冷やすな
・やけど→冷やすな
・筋肉痛→冷やすな (氷水風呂は
@Kin_Tsuzuike を追え)
・切り傷→消毒するな (水道で流す+湿潤)
・血圧→塩舐めろ (減塩の罠、神宝塩を追え)
おっち@_ochiocchi_これは打撲、骨折にも言えることですね。 打撲、骨折したらすぐ冷やすのが一般的ですが、これらを温めて治した人の情報をリアルタイムに読んで、実際に自分が車のドアに指を思い切り挟んだ時、すぐにカイロを買って温め、帰ってブラック岩塩入のお湯にずっと漬けてたら、治りが超絶早かったですから。
Quote甲野善紀@shouseikan·Aug 22, 2021Replying to @shouseikanそれは、このツイッターでも何度か取り上げた「火傷」の対応法です。現在「火傷」は「まず流水で冷やせ」ということが常識化していますが、熱湯などによる皮膚そのものに損傷がない火傷の場合は、湯に漬ける方が圧倒的に早く回復します。
(以上、引用終わり)
関連して申し添えますと、温める道具としてアスリート湯たんぽはお勧めです。