要するにどれもパン◯ングなのですね。
ブランコ、自転車、スケボー、スノボー、スキーなどに共通する乗り方です。
この加藤茶ではなく加藤選手のコメントがそれを示しています。
最も重力が最大化する瞬間に合わせて自ら荷重を無段階に増幅させて最大化させ、それを過ぎたら無段階に減少させるのです。
それを絶妙に丁寧に繰り返す事により、競技スキーなどでは加速要因を増やして好タイムを出せるのでしょう。
だから、 パン◯ングは 「パンツ脱んぐ」じゃないし「パンチング」でもないんです。
パンピングですから。
それは簡単に言えば「漕ぐ」とか「煽(あお)る」事です。
スキーヤーもオフトレではスケボーでこのパンピング感覚をマスターせにゃあきまへーーーん!
更にその物理的精度を高める為には、スラックラインを簡単にこなせるバランス能力が必要なのです。
だから今すぐやれって言ってるんだよあほ
ただし、このインラインスケートの女子選手の動きにはパンピングが使われているのかどうかよくわかりません。