ア~ラ、イケメンと・・・えっ、違う・・・ 洗い麺と??・・・「荒井、面とおおお」(剣道)??
・・・などと的外れな解釈をせずに、ヨガ講師の先生はしっかり「アライメント」に向き合っているようです。
「アライメントとは?」をこの先生も解説しています。↓
とにかくアライメントには徹底的にこだわらないといけないようです。
で、第三者的立ち場から言わてもらいますと、アライメント追求の為にはスラックラインの練習も併用するべきでしょう。
https://slackline.jp/17019/ 引用元 本当は教えたくないスラックラインを歩くための「奥の手」12個
スラックラインをマスターできればアライメントが整う物理科学的要件が増えるはずなのです。
現時点ではスラックラインを推奨する、あるいはマスターしているヨガ講師やヨガ愛好者は少ないようですが、スラックラインの併用はいずれは必要になるに違いありません。
ヨガ教室にはスラックライン練習を標準的に含めて欲しいものです。
もしまだそこに気付いていないヨガ講師が存在するようでしたら、インド語っぽく言うと「アホンダラー」でしょうか?
おっと、インドを馬鹿にしてるつもりじゃないし、きっとインド人の方が日本人よりよっぽど賢いらしい事はわかってるんですが。
とにかく、こちらのBalanceParkで一度やってみるとか、徹底練習するとか行動を起こすべきかと思われます。
もしスラックライン未経験ならどんなにランキング上位のヨガ講師でも、ちーーーとも上手く向こう側まで渡れませんから。
嘘だと思うならやってみろって。
これもできずに「アライメントがー」と生徒の前で偉そうにしてたのが恥ずかしくなるかも。
と言っても、単に端から端まで渡り切れるようになるだけで十分に意義があり、高度な技まで練習していたら切りがないし危険が増しますのでお勧めしません。