テングタケ、ベニテングタケ、チョコタケなど・・・色々なキノコが山にも谷間にも。
そしてその谷間にニョキッとした松茸が割って入るとか入らないとか、そういう話ではなく、「アルクダケ 一歩で進歩」という変わった展示イベントが開催され、そこに変な物がありました。
(「ダケ」という文句ダケを強調しようとして「タケ」を強調していまいました…..)
いわく、歩き方「ダケ」で個人を特定できる「歩容認証」?
→ https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1507/17/news037.html
引用元 顔認証より高精度!? 「歩き方」で個人を特定できる「歩容認証」とは (1/2)
とにかく歩き方で認証をすると。
指紋認証、顔認証などはありますが、更にその発展型という事でしょうか。
「そんな余計な研究せんでもええっちゅうに」と思いたくもなるのですが。
ただし個人を特定できるかはともかくとして、確かに足腰が弱っている人の歩き方は弱々しいのは間違いありません。
特に歩幅が狭いのと足が地面から上に上がる高さが低いです。
だからつまづきやすいので転倒の率も上がります。
それらをバカーではなくカバーする為にも普段から筋トレの他にバカンスではなくバランスのトレーニングをしておくに越した事はありません。
松茸、ナメタケ、ヌメリタケやクリタケ採りに行きたいようでしたら尚更トレーニングが必要です。
さぁ、頑張ってやりましょう!