馬鹿です。
何度でも言ってあげます。
テニス部員はこれをやらなきゃ馬鹿です。
これもしないでテニスでもっと勝とうなんてありえましぇーん。
それにしてもジョコビッチ（セルビア）のバランス能力も凄いですね。
一流選手はこうしてしっかりバランストレーニングをやっているのです。
勿論、日本のプロテニスプレーヤーのトレーニング現場にもしっかりスラックラインが据えてあります。
そして、実際は一流やプロでなくてもバランストレーニングは行なわれています。
ところで、ジョコビッチはワクチン接種義務化に反対しています。
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12611854720.html
引用元 世界の裏側ニュース
実際にドイツでは国民を挙げてワクチン義務化を却下させた程ですから。
すると後日、ジョコビッチ自身も新型コロナに感染させられたとの報道がありました。
それについて彼は「魔女狩りだ」と苦言を述べたようです。
つまり、ワクチン義務化に反対する有名人は政府などによってワナにはめられた可能性も考えられます。
とにかくテニス部員は後輩部員をブインブイン言わせるにはジョコビッチのやる事成す事をチョビッチでもコピーしなければいけましぇーん、というまとまらないまとめで本日はまとめとします。
引用元 エキサイトニュース テニスマガジンオンライン https://tennismagazine.jp/_ct/17358515
主催大会で感染者続出のジョコビッチ 批判は「魔女狩り」 スポーツ報知2020年7月8日 21:53 1 主催大会で感染者続出のジョコビッチ 批判は「魔女狩り」 男子テニス世界ランク１位ノバク・ジョコビッチ（３２）＝セルビア＝が８日、自国メディアに対して自身への批判を「魔女狩り」だと苦言を呈した。 自身が主催し６月中旬に行われたチャリティー大会「アドリア・ツアー」では、ジョコビッチ本人、妻、ディミトロフ（ブルガリア）ら関係者９人が感染した。参加選手がナイトクラブで楽しんだり、観客の距離が保たれないなど、感染拡大防止策の甘さが世界中から批判された。主催者としての責任は感じつつも「最近は批判しか見ない。その多くは悪意がある。批判を超えて、有名人をおとしめるのが目的の議論や魔女狩りのようになっている」と苛立ちをにじませている。大会の趣旨を「バルカン地方の選手、協会を助けたいという純粋な気持ちだった」と改めて強調した。 感染発覚後は自主隔離を行い、先週の検査で陰性との結果が出た。３月中旬から中断している男子テニスのツアー大会は、８月１４日開幕のシティ・オープン（米ワシントン）から再開する。「シティＯＰ、ウェスタン・アンド・サザンＯＰは出ない」と明言。２年ぶりの優勝がかかる４大大会、全米ＯＰ（８月３１日開幕・ニューヨーク）については「プレーするかどうか分からない」と濁した。
その後2021年6月の状況→ https://www.afpbb.com/articles/-/3279569
その後2023年1月の状況→ 【全豪テニス】ジョコビッチ４大大会22勝目！チチパスにストレート勝ち、ナダルに並び男子最多 (msn.com)
その後2024年1月↓
2024年8月3日公開動画 ↓
プロテニス
そして2024年8月6日報道、 ４日のパリ五輪 シングルス決勝で 第１シードのジョコビッチが第２シードの２１歳のカルロス・アルカラス（スペイン）に７－６、７－６で競り勝ち、五輪金メダルと４大大会全制覇を合わせた「生涯ゴールデンスラム」を達成！
アンドレ・アガシ（アメリカ）、ラファエル・ナダル（スペイン）に続き男子３人目。
テニスの男子で歴代最多の四大大会２４勝を誇る３７歳のノバク・ジョコビッチが５度目の五輪で悲願を成就させました。
勿論、新聞紙上でもジョコビッチは讃えられました。
しかし、その記事ではワクチンの話題に関しては１文字も触れず 、ジョコビッチが「時に物議を醸す言動で～」とあたかも変人かのように貶めるような一文のみにしました。
このような酷い大手テレビ、新聞、週刊誌などには騙されないようにしなければいけません。