アルペンスキー日本代表の若月隼汰選手がSL(スラローム)=回転競技の解説に引き続いてGSL(ジャイアントスラローム)=大回転について解説しています。
その中で特に強く強調している事は前回と同じで、やはり男子のせいか?◯◯ションをかなり重要視しています。
ただし、女子でも「ふらっ」としたり「よろっ」としながらですと流れが乱れて飛び散って・・・あ、ちょっと方向性が乱れました…飛び散る方向性ではなくて….話のです…
GSL(ジャイアントスラローム)=大回転の話ですが、「ふらっ」とではなくてフラットにスキー板を踏む時間をターンの切り替えの部分で極力作らずにエッジからエッジへと切り替えるようにとの事。
実はそれは前回も強調していたように見える点であり、それが最新のテクニックだと言う訳です。
ですが、言っておきますがフラットを作らずにエッジからエッジへと切り替えろというテクニックは私は確か◯0年以上前から聞いています。
スキーグラフィックかスキージャーナルにもそれは載っていたと思います。
それに対して私は当時かなり無理のあるテクニックに思えて、あまり本気にしませんでした。
いずれにしてもこの若僧、いや若月選手はどうせまだ生まれていなかったので、そんな事はどうでもいいでしょうけど。
ところで、女子でも◯◯ションを意識しているとの話が。
まさか「座りション」? ・・・それ普通やん。
いや、この2人の実演を見ればわかります。
で、男性器ではなく男性の話題に戻しますが、この凄いスキーヤーもやはり◯◯ションばっかり考えているそうです。↓
そして、このスキーヤーも。↓
しかし、いくら知識だけ知ったかぶってみてもそういう練習をしないとかそういう滑りができない人は上位の成績は出ません。
トップ画像引用元 私も学校帰りに立ちションしてる人と遭遇したことある!お花に水あげてたのかな(^ω^) http://twitter.com/Wokipedia