フワフワしてバランスがフワンテイ?と思われるのが宇宙なのでしょうが、どうもアポロは月になど行ってなかったようですね。
オルドリン元宇宙飛行士本人も「行ってない」と言ってるみたいですから。
引用元 地球最期のニュースと資料 In Deep 人類で2番目に月面歩行をおこなった元アポロ11号乗組員のバズ・オルドリン氏はこう言った : 「私たちは月に行っていない」
月面への第一歩のシーンもセットのトラブルで撮り直しているという話も・・・。
ツィッターからも。
https://mobile.twitter.com/sincoscossin/status/1649307092472455168
別の引用です。
2006年のニュース記事より抜粋。NASAが保管していたアポロ計画の通信記録テープが紛失し、約1年間にわたる調査が行われたものの、いまだ発見されていないようです。紛失したテープは約700本におよび、ニール・アームストロング船長の有名な”one small step for man, one giant leap for mankind”を記録したオリジナルテープも、目下紛失状態にあるとのことです。ただし発見されたとしても、磁気が劣化していて再生できる状態ではない、とNASAのスポークスマンはコメントしています。これらのテープは国立公文書館が保管したのですが、1970年代末期にNASAに移管されたそうです。おやおや・・・音声記録は「失くしちゃいました」と、NASAはそう言ってます。こんなことがあり得ますか?ところが・・・2017年。この紛失していた音声記録を含む多数の資料(当時のコンピューター等)がまとめて発見されたのです。それはNASAのデータ作業を管轄していた「IBM」で働いていたエンジニアの住んでいた地下室(ピッツバーグ)から発見されたものでした。まあ、NASAの不手際は責められるべきことですが、資料が発見されたことは全人類にとって喜ばしいことに違いありません。ところが・・・NASAは「発見された資料には歴史的価値がない」と主張して、これらを即時、破壊・破棄していたことが判明したのです。もう一度言いますね。NASAはアポロ計画の全資料は「歴史的に価値がない」として、これらをすべて破壊して捨ててしまったのです。アポロによる月面着陸を信じている人たちに言っておきます。君たちが「人類史に残る偉大な功績」と讃えているアポロ月面着陸は、それを計画・実行した人々に言わせると「歴史的に価値がない」というものらしいですよ。■現在の科学力でその資料を分析されると、すべてが嘘であることは即バレるだろう。だから(あわてて)破壊して捨てた。それ以外の理由がありますか?
https://mobile.twitter.com/shinsoukyuumei/status/1395681301441650689
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ef3bb09fec955ae1c5904adc7a8129f4
この動画も・・・。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm12743607
私達はだまされたのかも知れません。
考えてみ見ればそんなに多くの資源とエネルギーと人手と税金をアポロにつぎ込んでも、そこから売り上げとか生産物とか集客とかできないはずなのです。
つまり、いくらやっても生産性がないプロジェクトです。
でも、いかにも月に行ったように宣伝すればアメリカに取ってはイメージアップ?にはなりますから、何かと交渉が有利になるという部分を狙っていたのかも知れません。
ただ、ポルノグラフィティーの歌はどうなるのか心配している人もいる事でしょう。